日本語教師養成講座

創立35周年の実績をもつアルファ国際学院の日本語教師養成講座。
その「実践・実習」科目をI.C.NAGOYAで受講していただきます。
クラスメートや外国人留学生の前で模擬授業を重ね、実践力を身につけます。

日本語教師養成講座

創立35周年の実績をもつアルファ国際学院の日本語教師養成講座。
その「実践・実習」科目をI.C.NAGOYAで受講していただきます。
クラスメートや外国人留学生の前で模擬授業を重ね、実践力を身につけます。

日本語教師とはー

国語としてではなく、外国語としての日本語を外国人に教える専門的な知識を持った教師です。

日本語だけではなく、日本文化や日本のよさを伝え、日本語を学びたい方々に寄り添い、サポートしていく仕事です。

日本語教師の良いところー

国内外を問わず、広く活躍の場があり、年齢もあまり気にせずにできる仕事です。

日本語を通して、他の国の方々と交流し、互いに理解し合い、自分の世界を広げていけます。

スキル・経験を日本語教育に活かせるー

年齢に制限はなく、何歳からでも始められる仕事です。また、留学、就労、生活、趣味と日本語を

学ぶ学習者のニーズも様々で、日本語教育以外の今までの人生経験が活かせます。

資格・勉強についての詳細 アルファ

卒業後の進路

多くの修了生が国内の日本語学校や専門学校に非常勤講師や常勤講師として就職したり、海外で活躍したりしています。

弊社I.C.NAGOYA(アジア圏中心の日本語学校)とGenkiJACS(欧米圏中心の日本語学校)やその他、国内外グループ校への就職の道もあります。

I.C.NAGOYAでの講師生活(例)

留学生のクラス担当講師

9:00

12:40
授業
お昼休憩
授業記録記入
宿題チェック等
15:00 退社

オンライン授業担当講師

10:00
授業準備
11:00

13:00
オンライン授業
お昼休憩
授業記録記入
授業準備
15:00

17:00
オンライン授業
授業記録入力
業務終了

講師の声

外国の方に日本語を教える仕事ですが、ただ教えるだけではなく、多様な価値観に触れ、自分も成長していける仕事です。共に学ぶという姿勢を持って学習者と接していけるといいと思います。

『「食べます」→ます形、「食べて」→て形』日本の学校で習った国語文法とは違う日本語の学び方。外国人に日本語をどう教えたら分かりやすいか、それを一緒に学んでいきましょう。

学習者が日本語を学ぶ理由は様々ですが、日本語教師を目指す皆さんには、一人一人に寄り添い、サポートできる力、また、学習者のニーズを満たす指導力を身につけていただきたいと思います。皆さんの日本語教師になりたいという希望を叶えるため、お手伝いさせていただきます。

養成講座受講者様の声

講師の先生の指摘が的確で、自分では気づけないポイントをアドバイスしていただきました。仕事を始めてから確かにそうだと実感し、役に立っていると感じています。

教えることが初めてで、教案の作り方や授業の進め方を全部教えてもらい、一から積み上げていきました。今、スムーズに授業ができているのは、その考え方で教案を作っているからだと思います。

幅広い年齢層のクラスメートがいて、いろいろな話が聞けたり、自分では思いつかないようなアイデアを共有してもらえたりして勉強になりました。模擬授業で配られた皆さんの教案は今も見返して参考にさせてもらっています。

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